こんな想いを持って・・・
様々な法務を取り扱いますが、
特に「登記」業務を請け負うことも多い司法書士。
司法書士法人芝トラストは、企業法務にも強いのが特徴ではありますが、2014年に経済産業省認定経営革新等支援機関(通称:認定支援機関)としても活動を開始。
企業経営への視野を広げて、「登記」の業務を請け負いながらも意外と企業経営者には必要な情報が届いていないことを実感
こんなときには、こんな情報が!!
法務だけでなく企業経営でも貢献しようという「企業支援型司法書士」
現状の問題点
経済成長を目指す日本。
しかしながら国による支援施策が経営者へ届いていない。
情報を届けようとする動きは常に改善されるものの
経営者へ届く情報の量が多くて活用されない。
実は、そんな問題が繰り返されている。
中小企業経営強化法に基づく認定経営革新等支援機関だからこそ、その問題を感じ、その解決に向けて考えてきた。
企業の活性化への貢献
企業への支援施策を講じる国
地域を支えたり新たなニーズに応えようとする企業
そして、これらの活動効率を高めるための企業支援という立場
司法書士法人芝トラストは、様々な専門分野をもつ認定支援機関による連携支援体制「経営革新等支援機関連合会」との事業提携より企業に必要な情報を提供し、企業の活動効率を高めるためのサポートを行います。
企業の成長可能性
こんな事業展開が可能ではないですか?
というようなかたちで事業の方向性や業務の改善ができたりすることも。
外部の知識を有効につかうことで成長の可能性を高めてください。国による支援策を4つも5つも使っている企業もある。営業利益を超えるような補助金を受けていたり、補助金があるからできる新しい事業展開というのも実現されています。経営成績の改善やビジョン実現に必要なのは努力だけではなさそうです。